壁から少し離して置くタイプが多いため、設置スペースは幅や高さだけでなく奥行にも注意しましょう。
記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がランク王に還元されることがあります。
薄型設計で奥まで手が届きやすいのもポイント。高さの調節が可能なトレイを備えており、高さのある鍋なども収納できます。また、前面にタッチ式操作パネルを搭載しているのも魅力。ドアを開けずに庫内温度の調節やモード設定をおこなえる便利な冷蔵庫です。
もし三菱の冷蔵庫に瞬冷凍機能がなかったら、パナソニックにしていただろうな、と思います。
短時間で一気に冷凍することで、うまみや栄養素を守る「おいそぎ冷凍」も便利。肉や魚をおいしく保存したい方にぴったりです。
基本的に冷蔵庫は、左右１�?0cm、上部に５～10cmの放熱スペースが必要となり、冷蔵庫そのものを壁にぴったりと置くことはできません。最近では上部放熱スペースがあれば、奥のスペース、左右のスペースはぎりぎりでも大丈夫という機種もあります。メーカーごとの特性を理解しておきたいところ。また、スペースを考え、冷蔵庫のうえに電子レンジを置きたいという人は、「耐熱トップテーブル」になっているものを選びましょう。ただ、耐熱や耐荷重には制限がありますのでこちらも十分にカタログを読んでおきましょう。
おまけに、凍らせることがないので直ぐに調理できますね。この微凍結パーシャル機能のついた部屋に保存しておけば、肉や魚が１週間もちます。
自炊がメインの人や、一度にたくさんの料理を作り置きしておきたい人に適しています。
ただ、ネットで購入する場合は状態やニオイを確認できず、保証期間もないのでリスクもあります。独自の保証期間があったり、質問に丁寧に対応したりしているかをチェックして、信頼できるショップから選びましょう。
この２社の機能を使えば、まとめて炊いたご飯を熱いまま入れることができ、衛生面も安心できますし、美味しく冷凍させることもできるので良いですね。
賃貸物件の探し方のポイントについてはこちらの記事で詳しく解説しています。
野菜室は冷気が食材に当たらないように作られており、鮮度をキープしたまま保存できます。
冷蔵庫下部に、パナソニックの特徴である微凍結パーシャルという機能が搭載されています（写真：赤で囲ってあるところ）。
冷蔵庫内に、低温で保存できるフリーケースを備えているのもポイント。生鮮食品を新鮮に保存したり、ドリンクをスピーディーに冷やしたりしたいときに役立ちます。また、ドアポケットに卵パックをそのまま収納できるのも便利。そのほか、ハンドル形状をなだらかにしたデザインで、拭き掃除も楽々です。 click here